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大学生の今がチャンス!ボランティアを通して得られることって何?

「大学生になったらボランティアをしてみたい!」漠然と思いながら入学してきた人は多いのではないでしょうか。しかし、いざ大学生活をスタートさせると、授業やサークル活動、アルバイトに追われる日々…。なかなか実行に移せた人は少ないはずです。

そこで今回は、大学生活に多くのボランティアを取り入れている女子大生3名に協力してもらい、彼女たちが「ボランティアを通して得たこと・気づいたこと」について伺ってきました。最後には、ボランティア情報サイト等の掲載をしていますので、これを機にに新たな目線でボランティアの世界に飛び込んでみるのはいかがでしょうか。

協力してくれた3人について

  • 九州ルーテル学院大学2年 田中聖美さん
    きっかけ:はじめは参加者として関わっていた行事に、サポート側として関わるようになったこと。
    これまでのボランティア経験:国立青少年の家の法人ボランティアに登録して月1~2回、ボーイスカウトも含め高校生の時点で30個位上のボランティアに参加。大学では、災害支援、福祉・教育関係、イベント系のボランティアに参加。

 

  • 九州ルーテル学院大学2年 藤江朋樺さん
    きっかけ:高校時代、大学時代ともに先生らの紹介。
    これまでのボランティア経験:高校生で募金のボランティアを2回ほど。大学では、先生や先輩の紹介、大学の掲示板を見て福祉・教育関係のものや、イベントのボランティアに参加。

 

  • 崇城大学3年 今井華さん
    きっかけ:大学のボランティアサークルに所属したこと。
    これまでのボランティア経験:高校では全く経験がない。大学では、サークル活動でまちづくり・地域おこしイベントのボランティアを経験。

ボランティアを通して得ることができたものは?

 

 

1番は、人脈。社会人の方と話す機会を多く持つようになったおかげでコミュニケーションスキルは少し上がったと思います。

たしかに!学内だけじゃ社会人の方とお話する機会は少ないかも

そうなんですよ!ボランティアに参加すると、年齢も職業もバラバラな人が集まってくるんですよね。だから、最初は「人見知りを解消しよう」と思って馬鹿みたいに参加したんです(笑)

え~!?人見知りだったの?今じゃ考えられないね~!

めっちゃ人見知りだったんですよ!男の子と目を見てしゃべれないぐらいで、単語を並べてしゃべるのが精一杯だったんですけど解消されましたね。

それはすごい成長だね!!

根本的に解消されたわけじゃないけど、話が上手い人の話しのコツを盗んでそれを真似するようにしてますね。

ボランティアではどんな出会いがあったの?

ボランティアで出会う人ってフィジカルが強いと思うんです!視野が広い人が多い、すっごい良い価値観を持ってる人が集まってくるような気がしますね。

そういう人と接せるのは良いね!

去年のクリスマスマーケットin熊本で出会った方は、お仕事以外にもNPO法人NEXSTEPで不登校児サポート事業をしているんですけど、それ以外にこれからも新しい取り組みをしようとしていて…。

すごくアクティブな方…!

しかもそれだけじゃなくって、もし私みたいな学生がやりたいことがあったら協力するから何でも言ってね!っと、いつもパワフルに応援してくださるんです!

それは心強いね!良き人生の先輩に出会えるチャンスもあるのか~

目的が世間体からやりがいへ

次に、藤江ちゃんがボランティアで得たのものってどんなことかな?

わたしは、やりがいですね。ボランティアは何か得ようっていうよりも楽しいから参加するって感じです。

お~!!ボランティアは最初から楽しかったの?

ボランティアを始めた高校生の時は、「やっといたほうがいいよ~」っていう世間体の要素が強かったんです。履歴書に書けるからとか、入試に有利だからとか。

あ~、高校生あるあるだね(笑)

そうなんですよ!先生たちから、時間がある時に行っとけよ~って言われてやる感じで…。

大学生になってからは、さらにボランティアに参加してるけど、どうして?

大学では掲示板の情報とか先生や先輩からの情報収集して、自分で選んで参加できるようになったんです。

なるほど!やらされるんじゃなくて、自分で選んでできるようになったんだね。

はい!大学1年生のうちは幅広くいろんなボランティアに参加したんですけど、今は自分が何に興味があるのか少しずつ見えてきました。

ちなみにどんなボランティアに参加したの?

聴覚障害や発達障害をもった児童の入所施設でのボランティアに参加しました。

たしか大学で手話を習っていたよね?

はい。大学の手話サロンに参加していて、実際に手話を使って会話している人ともコミュニケーションを取りたいと思うようになったんです。

自分のスキルを活かしたり、試すことができるボランティアを選んだんだね。

活動が終わった後、子どもたちに「楽しかった~」って嬉しそうに言ってもらえるとまた参加したいと思って、次も参加したり、似たようなボランティアを選んだりします!

お金をもらわないからこそできること

今井さんは大学からボランティア活動を始めたけど、戸惑いはなかった?

最初はありました。ボランティアってお金も出ないのに活動するから、どんな気持ちになるんだろう?って。はじめはその好奇心で参加してみたいって思ってたんです。

その気持ち、すごいわかるな~!実際参加してみてどう?

私が初めて参加した「熊本暮らし人まつり みずあかり」の制作ボランティアは、8月末から10月にかけて行う竹あかりの制作ボランティアだったんですが、最初はただただきつかったです。

私も参加したことがあるけど、あれは結構ハードだよね!ドリルを使って穴を空けたり、竹を運んだり…。何よりまだ日差しがきつい時期だよね。

そうなんです!でも参加していくうちに、お金に変えられない何かを得ようとして集まってくる人たちの存在を知ったような気がしたんです。「ここでしか出会えない人」や「人とのつながり」は一番に感じました。

ボランティアに参加する多くの人の理由に少しずつ気づいたんだね。

はい。そこからは自分もボランティアを通して何か得たい、スキルアップしたいと思うようになりました!

もし、今のボランティア活動にお金が出るよって言われたらどう?

最初の頃は嬉しかったかも(笑)交通費がでないこともあったり、時間が長いボランティアは肉体的にもきつかったったりしたので。

そうだよね、大学生はお金ないし、勉強とアルバイトの時間も確保しないといけないもんね。

だけど今は、申し訳なくなります。もらっていいの?って。

それはどうして??

ボランティアの活動はお金が出ないから変に責任を感じすぎないし、本気で自分がしたいことをできるんです。私自身、大好きだったフリーペーパーを、「みずあかり」の広報活動の一環として作るチャンスもあって、ボランティア参加者の方や運営の方にインタビューしたり、手書きでまとめてみたり、とても良い経験を積ませてもらえています。

まとめ

ボランティアを通して得ることができたものは、「人脈・出会い」「やりがい」「経験」とそれぞれ違いましたが、3人とも共通していることはボランティアが自分の成長につながっているということです。ボランティアでは普段の学生同士の交流だけでなく、小さなお子さんからお年寄りの方とも交流する機会があります。もちろん、社会人の方ともです。時間のある今だからこそ、幅広い年代の方とお話しすることで多くの価値観に触れ、自身の価値観とも向き合う機会をつくってみるのはいかがでしょうか。

ボランティアの情報収集について

大学のボランティアセンター、学生支援センターからボランティア情報を得ることができます。基本的に大学からのボランティア情報は掲示情報だけになりますが、学外でも情報発信はされていますので、以下のHPも参考にされてみてください。

熊本県内

全国

  • activo
    国内最大級のNPO/社会的企業のボランティア・職員/バイトの情報サイト。
  • ジモティー
    熊本県内のボランティア情報を含む掲示板型の募集サイト。
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hatsuki

hatsuki

実家の野菜を食べ、ヤギと鶏と走り回って育った。そんな生い立ちを語ると、ハイジか野生児に間違われる23歳。現在、転職活動中!#自然 #ボランティア #転職 #鹿児島出身
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