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学生のママチャリで一日旅|阿蘇・草千里へ行ってみた

こんにちは!こーすけです。

今回は、友達2人と5月に阿蘇へ行ったときの経験をシェアしたいと思います。

阿蘇へ

友達2人は探検部という多少名前がいかついサークルで出会いました。

4月のまだ授業が始まる前にできた友達だったので、時間的余裕もあって阿蘇にいこうということになりました(笑)

 

どうやっていったの?

実は、自転車で行きました。

しかも、ママチャリです(笑)

そのときは、本当にノリというか、少し浮かれていたのかもしれません。

3人中2人ママチャリで1人がクロスバイクでした。

かなりのロングライドになることがわかっていたので、事前にパンク修理の練習もして当日を迎えました。

 

きついなんてもんじゃない

4月ぐらいだったのもあり、気候的にはちょうどいい感じでした。
とはいえ、阿蘇まで行くので4時間ぐらい掛かります。

昼ご飯を食べて草千里でゆっくりして帰ってくることを考えると、、、、

なんと6時出発(笑)
なんで行ったんだろうと今になっても思います。

身支度を調えて、6時半ごろに家を出ました。

友達の家が阿蘇方面に30分行ったところにあったので、そこまでもう一人の友達と進みました。
そこから合流して阿蘇へレッツゴーです。

 

最初は良かった

阿蘇までの道のりは、意外と途中までは平坦な道のり。

自分のおんぼろママチャリでも意外とスルスルいけるような道のりで、かなり飛ばして漕いでいました。

阿蘇の途中に大津という場所があるのですが、そのあたりから急激に坂になるんですよね。

まだ、大津辺りは緩やかだったのでまだ良しとして、大津を超えてでてきたのは、上り坂と下り坂のセット(笑)

4回ぐらいそれが続いて、ギアを2にチェンジにしても車輪が回らない回らない(笑)

漕いで上れないところは、押して行きました。

ようやく上り坂が終わり、阿蘇新大橋にたどり着き一段落。ここまで2時間弱かな。もう帰りたい(笑)

阿蘇新大橋。できたばかりでかなり綺麗。

ここからさらに20キロ近く標高1000ぐらい上るんか-!という心の声を抑えながら、新大橋から見える景色を見ながら、しばし休憩。

ココで、ママチャリは一旦置きます。

 

一息ついてこっからが本番

さあさあまだ半分ですよ。自分に言い聞かせて友達と今度はひたすら歩きます。

20キロぐらい?かな。このとき9時ぐらいだったので、かなり日がでてきて、体力も徐々に削られていきます。

ひたすら歩くこと1時間。かなり道が開けてきました。
まだまだ、目的地の草千里までは半分ぐらい。もうすでにこのとき脚は棒のよう。
3人いるから、かろうじて頑張ろうって思えました。

友達と来てよかったです。

米塚

ちょうど、野焼きして草が少しずつ生えてきた時期に来ることができたのは運が良かったですね。

絵に描いたように綺麗な毛並み。

どの芝刈り機で刈ったら、ここまで美しくなるのかっていうぐらいの綺麗さ。

さらに進みます。ここからは意地で、自分との戦い。Googlemapとにらめっこしながら。

上の写真はその食堂からとった写真。

そして、、ついに草千里到着。ついてすぐに行くのは、、もちろんトイレ。

本当しんどかった(笑)またこっから帰らないといけないって正気かよと。

計画したのは僕ですが(笑)

iPhoneのヘルスケアで歩いた距離を確認すると、13キロ。
あれ?(笑)思ったより歩いてなかったですね。20キロ以上歩いた疲れです。

そのあと、食べたソフトクリームは体中に染み渡る染み渡る(笑)
今までで一番おいしく感じました。

気がついたら、お昼時。

とりあえずお昼ご飯を食べて、ゆっくりしようと探します。正直なんでもいいから食べたいという気分。

一番外れがなさそうな食堂に行き、赤牛のカツカレーを食べました。

 

いつまでもいたい

ご飯を食べて、一息ついたところで目的地の草千里を探検してみることに。

草千里はその名の通り、一面に草原が広がり、小高い山いくつかの山に囲まれて、中心に湖のようなみずたまりがある美しい場所。
夕暮れや朝日が昇る時に来ると幻想的な風景が広がります。

とりあえず、小高い山を登り、歩き回って、ひとしきり探検したところで中心の山で寝転がり一休み。

気持ちのいい風が吹いてる中、寝転ぶのはとても気持ちのいいもので、この体験を皆さんに共有したいけど、できないのが残念(笑)

是非草千里行ってみてください。非日常感が味わえますよ!

 

烏帽子岳って何?

寝転がりつつ、遠くを見ていると、中央の山から降りてくる登山客の姿が。

実はこの日、中岳周辺は噴火による周辺規制で入れませんでした。
山登りしてるのですが、何か道路を上ってきただけな感じがして、不完全燃焼な3人だったのです。

これは、行くしかない。

帰ることも考えると4時には草千里をでないと、暗い中、山を下りることになるので、それだけは避けないといけません。

つまり、考える暇はない(笑)
小さい子供やおじいさんたちが登っているから大丈夫だろう、と高をくくって出発。

したのはいいものの、これは結構高いぞと、後になって気がつきます。
実は、草千里の中心に位置する山の頂上に登ろうとしていたのです。

烏帽子岳からの風景。まるでゴジラの背中のよう

ただでさえ、草千里まで歩いてきたわけなので、足はもう限界ながらも、こんな景色見れば、最後まで登らずにはいられないですよね(笑)

頂上の景色を見たい一心で歩を進めます!

そして遂に、到着。
頂上ではカップラーメンを食べてゆっくりしている人や、景色を眺めてぼーっとしている人も。

頂上からの景色。こんな遠いところまで来てしまったんだ、ママチャリで(笑)奥にはうっすら海も見えます。

頂上について、うっとりしながら景色を見るのもつかの間。自分たちには時間がないことに気が付きます(笑)

足早に、烏帽子岳を降ります。

すでにこの時、3時半。歩いて2時間かかることを考えると、暗くなるのに間に合わないですよね。

そこで、、僕たちは、どんな手段に出たのかというと、答えはシンプル。

 

走って、歩いて、また走る

すでに登山客もほとんどいなかったので、軽く走りながら、山を下ります。(安全には気を付けました)

またこれが気持ちいいのなんの。山の風が、肌に当たって感覚が刺激されるからなのか。
自然って不思議(笑)走った甲斐もあって、15分程度で降りました。

こっからが踏ん張りどころ。2時間の徒歩。

ここからも、車がいまだ渋滞しているのをわき目に、僕たちは走ります。

この時間帯でも、まだまだ人は多く、おそらく夕日を待ってきているのだろうなと思いながら、同時に自分たちはそれができない状態にあるのを残念に思いました。

 

励ましの言葉はいらない、けどうれしい。

意外とリュックが重い(笑)でも夕暮れ間近の風景に心は踊ります。

草千里から走って、歩いて帰る人なんて僕たちしかいなかったので、珍しく見えたのか。車から手を振って’’頑張ってね!!’’って笑顔で見送る人も。

いや、車で乗せて帰ってくれってよ(笑)って思いたくなりました。

それでも、励ましの言葉って意外と強いもので、自然と力が湧いてくるんですよね。

その言葉を胸にまた走りました。来た道を思い返しながら、ひたすら走って、歩いて、最後の方はもう走る気力はどこへやら。
入口付近へきてギリギリ暗くなってきたので一安心。歩くこと2時間ようやく阿蘇新大橋に戻ってきました。

このころもう5時半ぐらいで日が落ちかけていた時。とてもきれいな風景を撮る暇もなく、急ぎ自転車にまたがって帰りました。

出発前に行けたら温泉入って帰ろうと話していたのですが、無理な話でしたね(笑)それもそのはず。烏帽子岳に登ったからですよね。

新大橋で見つけた。けたたましく昭和歌謡を流して動く石焼き芋トラック。突っ込みどころしかない

 

帰り道は楽しい

行きが上り坂だったのもあって、帰りは楽な下り坂。とはいえど、足はもうパンパン。超回復したら、ムキムキになれるかも(笑)

夕方ともなると、涼しいので、暑さも気にせず漕ぎます。いや、それにしても重いペダル。まったくと言っていいほど、まわりません。

なんでだろうと思ったら、向かい風。行きはそのせいもあって漕ぎやすかったのだと今になって気が付きます。20キロをノンストップで漕ぎ続けて、さすがに燃料切れして、ぶっ倒れそうになったので、コンビニで栄養補給。

バナナマフィンを4つほおばりました(笑)

 

まとめ

そうこうして、なんとか息絶えずに家にたどり着きました。夜ご飯を食べた記憶がないってことは、食べずに寝ちゃったのかな(笑)

友達に確認したところ、から揚げ弁当を食べて帰ったらしいです(笑)

まあ、無事に帰ってきてよかったです。
草千里は楽しかったです。ママチャリで遠出するのはリスキーだなと改めて感じました(笑)

みなさん、自転車で旅にいくのは楽しいですが、くれぐれもママチャリでいくことのないようにお願いします。
(けど、自分で実証してみるのは中々の体験になると思います。)

僕は今新しい自転車を買うために貯金中です。クロスバイクを買ったらいろんな場所に自転車で行きたいです。

また、旅行にいったら、こんな感じで記録に残していくので見てくれると嬉しいです!!

 

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こーすけ

熊本大学土木建築学科1年 スケートボード、パルクールなどのストリートスポーツ、アート、音楽などクリエイティブに興味あり。 世界中をプレイグラウンドにしたい。
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