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学生時代に大学以外で何を学ぶ?|学べて稼げる一石二鳥?派遣バイトのメリットを解説!

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すぎもとこんにちは、すぎもとです!

社会人になってもうすぐ一年が経とうとしています。社会人としての生活に慣れてきましたが、実際に働いてみて学生の頃にやっておいてよかった、やっておけばよかったと感じることが増えてきました。

学生時代にやっておいてよかったことの一つが派遣バイトです。派遣バイトの何がよかったのかを「旅からの学び」という視点で考えてみます。

■「旅からの学び」とは?

APU学長の出口治明さんは、社会を学ぶ方法として本、人、旅の3つを挙げています。学びのインプット源が3つあると考えてもらえば分かりやすいと思います。
本を読むことで情報を知識をインプットする、自分より進んでいる人から教えてもらうことで知識をインプットする、旅をして実際の社会を見ることで知識をインプットするということですね。

この3つのインプット源に決まった順序や比率はなく、その人の好みや特性に応じて何から学ぶべきかは変わります。

例えば本を読むのは苦手だけど、人から教えてもらうとすぐに理解できるという人は、人からのインプットを多めにすると良いでしょう。

この3つのインプット源のうち、この記事では「旅からの学び」を考えていきます。
ここで言う「旅」は観光を目的とした「旅行」とは異なります。
ここでの「旅」は、「自分が普段暮らしている快適な環境から飛び出し、他の土地で暮らしている人を観察したり交流したりすることで、自分が知らない世界を肌で感じること」だと解釈しています。

このように言い換えると、旅からの学びに地理的な距離はあまり重要ではありません。重要なのは自分が普段暮らしている快適な環境から飛び出すことです。
普段暮らしている快適な環境から飛び出すための方法は「旅」だけではありません。

■旅からの学びを得られる一つの方法が派遣バイト

自分が普段暮らしている快適な環境から飛び出すための方法の一つが派遣バイトだと思っています。

派遣会社に登録すると、多種多様な単発の仕事を紹介してくれます。
僕が体験した仕事だけで言っても、コンビニ弁当工場、パン工場、資格試験の運営、イベントでの着ぐるみ、結婚式場に花を卸す花屋、音楽フェスの露天、引越し補助など様々です。

このような単発での仕事は、自分が普段暮らしている快適な環境から飛び出す絶好の機会となります。
皆さんも経験があると思いますが、アルバイトの初日ってとても不安でストレスを感じますよね。このとき感じるようなストレスは快適な環境から離れているサインです。
多くの求人で1日のみの単発バイトは、毎日がアルバイト初日のようなものです。1日という短い期間で異なる世界に住む人々と交流し、普段とは異なる体験をすることができます。

■派遣バイトの経験と具体的な学び

具体例として、僕が経験した某コンビニの食品工場での夜勤バイトを紹介します。

一晩中立ちっぱなしでラインに流れてくるお弁当に調味料を加えたり、食材を置いたりします。簡単そうに聞こえますが、これが中々過酷でした。
同じ場所に立っていなければならず、ほとんど移動しないため足はパンパンになります。そこで同じ動作を繰り返します。痛いほど冷たい蕎麦を手掴みで容器に入れ続けた感触は今でも覚えています。

そこで働いている人は東南アジア系の方ばかりでした。留学で来ているのか、出稼ぎで来ているのかは分かりませんでしたが、夜勤ということもあり、皆さんウトウトしながらも真面目に一生懸命働いていました。
「コンビニ弁当は食品工場で労働者によって作られている」という当たり前の事実はここで働く前から知っていたことでしたが、この事実を文字だけで知ってもいまいち実感は湧きません。実際に自分がその場に行って、同じ体験をすることで初めて大きな学びを得ることができます
もう二度とこの仕事をしたいとは思いませんが、心から行ってよかったと思っています。

近年は都会のコンビニに行くと必ずと言っていいほど、外国人の定員さんを目にします。外国人労働者が日本の人手不足を補っている訳ですが、それは店舗だけでなく、商品を製造する段階から多くの外国人が働いており、彼ら彼女らの労働によって私たちは美味しいコンビニ弁当を24時間食べることができるのです。
このありがたみは実際に体験しなければ、ありありと感じることはできなかったと思います。

■学生のうちに派遣バイトをするメリット

普通に生活していると基本的に消費者側からしか社会を見ることができません。
消費者側から見る景色と供給者側から見る景色は大きく異なり、両方の視点を知っておくことで社会をより深く理解することができます。

派遣バイトは短期間で様々な種類の供給者側の視点を体験することができます。ここで得た供給者視点での体験は、就職した後も必ずプラスに働きます。

就職すると、自分の勤めている会社以外の供給者側から世界を見ることはほとんどなくなります。もちろん副業が許されている会社であれば派遣バイトをすることは可能ですが、体力的にも時間的にも現実的ではないでしょう。
それに対し学生のうちは多くの時間があります。一般的に派遣バイトは通常のアルバイトよりも時給が高く設定されているため、効率的にお金を稼ぐこともできます。
お金をもらいながら職場体験できる学校だと考えても言えるかもしれません。

■まとめ:まずは登録してどんな派遣の仕事があるのかを見てみる

ここまで派遣バイトをすることのメリットを紹介してきましたが、すぐに派遣バイトを始める必要はありません。
まずはどこかの派遣会社に登録してみましょう。

登録しても必ず働かなくてはならないわけではなく、まずは紹介される求人を眺めるだけでも構いません。
その中から興味のある仕事を気が向いたときに選ぶだけで大丈夫です。

きっとその経験が貴重な自分の財産になるはずです。

 

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tusugimo625

熊本大学出身、東京在住の会社員。哲学・教育・テクノロジーに興味があり。
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