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【就活が地方学生に有利になった?!】オンライン就活ってどうなの?

オンライン就活のススメ

すぎもとこんにちは!熊本大学のすぎもとです。

今回はオンラインでの就活についてお話しします!

僕はコロナ真っ只中の5月中旬に東京のITコンサルタントの企業に内定をいただき就活を終えました。

コロナウイルスの影響で就活は全てオンラインで行われ、選考の全過程を自宅から受けることができました

オンライン就活を実際に体験してみて、都市圏に就職したい地方学生にとって、オンライン就活は大きなメリットがあると感じました。

その理由は大きく二つあり、都市圏の学生との情報格差が縮まることとお金、時間が節約できることです。

これから就活を始める人もぜひこの記事を読んで就活を有利に進めてほしいと思います!

都市圏の学生との情報格差がなくなった

コロナ以前の就活では都心の学生は動きが早く、地方学生の動きはとても遅く情報も少ないと言われていました。

多くの説明会や就活イベントが都市圏で開催されていたのでそれは仕方のないことかもしれません。都市圏の学生ならば学校の授業の合間などに参加することもできますが、地方学生にはほとんど不可能です。

しかし、コロナ対策により多くのイベントがオンライン開催になったため、地方の学生でも早い時期から行動することが可能になってきました。オンライン開催であれば、授業の合間に参加することもでき、多くの情報を家に居ながら得ることができます。その初めの一歩が就活サイトに登録することです。

とりあえず就活サイトに登録する

僕は複数の就活サイトに登録しておいたおかげでたくさんのイベントや説明会に参加することができました。コロナ以前であればオフラインでのイベントが多かったので、登録していてもあまり活用できないことがほとんどでしたが、オンラインに移行されたおかげで複数の就活サイトをフル活用できるようになりました。

就活サイトといえばリクナビやマイナビなどが有名ですが、現在は他にも様々なタイプの就活サイトがあります。

例えば、ベンチャー企業、外資系企業に特化したサービスや、地方学生を応援するサービス、スカウト型サービス、学生育成型のサービス、理系学生のためのサービス、ES(エントリーシート)やインターンシップの情報が掲載されているサービスなど様々です。

以下が僕が使っていて良かった就活サイトです。

サービス名 特徴
Intee 質の高い面談や就活セミナーを受けることができる。プログラミング学習サービスもあり。
Matcher 個別でOB訪問ができるサービス。企業からスカウトをもらうこともできる。
ワンキャリア 様々な企業のESや体験談を見ることができる。情報収集に便利。
サポーターズ 小規模から大規模まで就活イベントがとても多い。支援金が貰えるイベントも多いので参加しない理由がない。
iroots スカウト型就活サービス。価値観診断で質の高い自己分析をすることができる。

これらの就活サイトに登録する時期に早すぎることはありません。

それぞれ卒業年度に合わせたイベントを開催してくれたり、情報を得ることができたりします。

また、多くの就活サイトでは自己PRを入力することになります。これを少し面倒に感じる人もいるかもしれませんが、自己分析はいずれ必ず通るべき道です。
この自己PRを企業のESのベースにすることもよくあるので、早いうちに自己分析を行い、ブラッシュアップしていきましょう。

お金と時間の節約

選考のほとんどをオンラインで行うことができるということは、時間とお金を大きく節約することができます。

首都圏に就職したい場合、一度面接に出向くだけで、航空費、宿泊費、食事代などが必要になるため、数万円かかります。

夜行バスやカプセルホテルなどで節約できたとしても、面接前に移動や睡眠で疲労を溜めてしまい、面接で十分なパフォーマンスが発揮できない可能性もあります。

オンライン選考の場合その全ての問題を解決することができます。

面接が複数回あったとしても全て自宅で受けることができるため、就活のための予算は全く必要ありません。事実、は就活に関する出費は0でした。それどころか、オンラインイベントの参加謝礼で黒字になったほどです。

お金だけでなく時間も節約することができます。複数の企業の選考を対面で同時に受ける場合、大学の授業などを考慮しながらスケジュールを調整するのが大変難しくなります。

しかしオンラインであれば、移動時間がかからないためそれが容易になります。

その結果対面で受けるよりも多くの企業の選考を受けることが可能です。これは地方学生にとってはとても大きなメリットです。

オンライン就活の注意点

ここまでオンライン就活のメリットを取り上げましたが、オンライン就活にはリアルでの就活とは違う注意点がいくつかあります。僕が感じた注意点をいくつか紹介します。

ビデオ会議ツールに慣れる

説明会や面接はZoomやMeetなどのビデオ会議ツールで行われます。これらのツールに慣れていないと面接本番で無駄な心配事を増やしてしまうかもしれません。

ツールの使い方に慣れておくと面接中に余裕ができるだけでなく、相手にITリテラシーの高さをアピールできるかもしれません。

オンラインでの面接だと画面上にメモなどを表示させておくこともできます。さすがにそれを丸々読んでしまうのはマズイですが、ポイントをいくつか書いておくと本番で余裕が生まれます。

面接の服装は正装で

自宅で面接を受けるからといってだらしない服装で受けるのは良い印象ではありません。面接前にスーツか私服か指定される場合が多いですが、企業の中には何も指定しない企業もあります。指定がない場合には念のためスーツを着ておくのが無難でしょう。

ちなみに説明会の場合は私服の学生がほとんどでした。通常のリアルの合同説明会だとスーツを着ていくことが多いのでその点は楽でした。

背景に気を遣う

zoom飲みや授業などでビデオ会議ツールに触れたことがある人が多いと思います。日常での利用では背景をあまり気にしないかもしれませんが、就活の場合は少し気を遣った方がいいでしょう。部屋の壁をバックにするなどして背景をシンプルなものにしましょう。バーチャル背景を使う場合、派手なものではなく目立たないシンプルなものにするのが無難です。

zoomの場合、前回使用したバーチャル背景がそのまま設定されている可能性があるので、入室前にもう一度設定を確認しておくことも大切です。

zoom

会社の雰囲気はオンラインではわからない

今までオンライン就活の良い点を上げてきましたが、欠点もあります。最大の欠点が会社や社員の雰囲気を掴むことができないということです。

画面上で説明会に参加するのと、実際に企業に出向いて説明会を受けるのでは、情報量がかなり違います。一度もオフィスに行くことなく就活を終えてしまう前に、一度オフィスに行くのがオススメです。そうしないといざ入社するときになって、初めて自分の想像とのギャップに気付くかもしれません。

まとめ

初めてのオンライン就活で不安なことも多いと思いますが、経験した感想としてはメリットの方がかなり大きかったように思います。

オンラインならではの注意点もあるので、この記事の内容を参考にして後悔のないオンライン就活ができることを祈ってます!

suit

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tusugimo625

高専出身の熊本大学大学院1年生。哲学・教育・地方創生・テクノロジーに興味あり。常に学び続けることがモットーです!
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