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【就活よくある質問集】バイトの話でも大丈夫?逆質問は?~就活指南~

こんにちは。キャリアコンサルタント石松衣美です!

今回は、私が就職相談を受けるとき、学生さんから「よくある質問」にお答えしたいと思います。

大きく4つの質問に対してお答えしていきます。

同じような疑問をお持ちの方たちのお役に立てると嬉しいです!

① 自己PRは大学時代のエピソードじゃないとダメ?

ダメということはありません。高校の話が書きやすい(話しやすい)なら、まずはあなたが「これだ!」と思うエピソードで準備してみましょう。

その上で、いま一度考えてほしいのは、「それが本当にあなたの長所か」ということ。

そうであれば、大学でもその長所を発揮できた経験はあるはず。大学生活を振り返ってエピソードを発掘し、自己PRを作り直せば大丈夫です。

思いつかない場合は、長所は何か?、改めて自己分析する必要があります。

 

② アルバイトの話ばかりでも大丈夫?

もちろん大丈夫です!気をつけるポイントは、同じエピソードを使わないこと

アルバイト経験の中から、自己PRでは何を、ガクチカでは何を話すか、エピソードを区別することです。

自己PR
「私の長所は、物事を俯瞰してとらえる力です。
ラーメン屋のアルバイトではお昼の混む時間帯に、厨房、ホール、お客様の出入り、店全体を見渡し、入ったばかりのアルバイト2人に指示を出しました。
心がけたのは、何をするのか一つずつ指示を出すことです。
不慣れで自分で考えて動くのは難しいと思ったからです。
店長からは「店をスムーズに回すことができた」と褒められました」

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
「アルバイトで来店客数を増やすことに取り組みました。
味に自信があるお店だったので、もっと多くの人に食べてほしいと思ったからです。
店の外は看板だけでわかりづらく、初めてのお客様でも入店しやすいようにと考えました。
写真付きのメニュー表を作成し、店の外に掲示すると、以前はサラリーマンがほとんどでしたが、女性や家族連れも来店するようになりました。
何事も現状維持ではなく改善する意識を持ち続けたいです」

2つともアルバイトの話ですが、エピソードは違います。このように内容を区別すれば問題ありません。

が、やはり「アルバイト以外の話はないですか?」と聞かれることもあります。他の話も準備しておくのがベストです。

一つ前の項目で書いたように、長所はどんな場面でも発揮できるもの。自己PRを、他のエピソードで語ることもできるはずです。ぜひ考えてみてください。

 

③ 効果的な逆質問は?

面接では企業側から「何か質問ありますか?」と逆に質問されることもあります。

逆質問は入社意欲を伝えられると効果的です。

意欲を伝えるには、「何のためにそれを知りたいのか」、質問の目的を付け加えること。

「入社前に勉強しておいたほうがよいことはありますか?」

できるだけ早く仕事に慣れるため、事前にできることがあればやっておきたいです。入社前に勉強しておいたほうがよいことはありますか?」

質問の目的を加えるだけで、積極性や意欲を感じられませんか?

さらに、「福利厚生は聞かないほうがいい」と言われますが、私はそうは思いません。

それがあなたにとって入社を決める重要な基準であれば、きちんと確認すべきです。

そんな時も「質問の目的」を加えればOKです!

「残業は月何時間くらいですか?休日出勤はどのくらいありますか?」

「社会人になったら、いい仕事をするために、仕事と休みをバランスよく取って体調管理したいと思います。残業や休日出勤はどのくらいありますか?」

これなら残業や休日出勤についても質問できますよね。

 

④ WEB面接で気をつけることは?

■カメラ目線で話す
画面に映る相手の顔を見て話すと、相手からは視線が下がって見えます。

パソコン(スマホ)のカメラを面接官の顔だと思って話すこと。これを意識してください。

■パソコン(スマホ)の高さを調整する
ノートパソコンを机の上におくと、自分の顔より低い位置にカメラが来ると思います。

カメラを見下ろす形になると、相手にとっては上から見下ろされているように感じます。

分厚い本などを重ね、その上にパソコンを置くことをオススメします。自分の顔とカメラの高さが同じになるよう調整してください。

■明るさを調整する
画面に映ったとき、逆光で自分の顔が暗くなってないかチェックしましょう。

暗くなってしまうときは、勉強机などで利用する卓上スタンドライトがあれば、それを照明として使いましょう。パソコンの横において、自分の顔を照らすと明るくなります。

レフ板代わりに、白い紙やアルミホイルを自分の前に置くだけでも明るさが変わります。

本番のWEB面接が始まるまでに試しておきましょう。

まとめ

よくある質問集いかがでしたか。

ここでお伝えできるのはあくまでも一般的な話です。

自己PRなど「自分ではどうしたらいいか分からない」という方は、大学のキャリアセンターやキャリアコンサルタントに相談してくださいね。

個別に話を聞かせてもらえば必ずより良いものができます。

就活生の皆さん、応援しています!

 

石松衣美ブログ
「自分らしい働き方生き方を叶えるためのヒント」はこちら>>

 

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キャリアコンサルタント 石松衣美
大学職員として20年勤務。学生サポートや人事採用に携わる。キャリアコンサルタント資格取得をきっかけに自分を見つめなおし組織にとらわれずやりたいことをやると退職。現在、「自分らしく生きる」をモットーにフリーランスで活動。大学や転職支援会社で学生から社会人まで幅広い世代の就活・転職支援を行っている。その傍ら、働く女性向けキャリアお役立ち情報をブログで発信中。
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