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賢いアルバイトの選び方 -成長や学び、スキルアップもできる?!-

こんにちは!熊本大学のすぎもとです!

この記事ではお金だけじゃないアルバイトの魅力を伝えていきます。

大学生のほとんどがアルバイトをしていますよね。求人サイトを見ると飲食や教育、小売サービスなどたくさんのアルバイトが掲載されています。

皆さんはどのような基準でアルバイトを選んでいますか?

時給の高さや仕事の楽さで選んでいる人が多いのではないでしょうか。もちろんそれらの基準も大切な要素ですが、ここでは知識とスキルという基準での選び方を紹介します。

余裕を持ってアルバイトをできるのは学生の特権

まず前提として押さえておいて欲しいのは余裕を持ってアルバイトができるのは基本的に学生のうちだけだということです。もちろん卒業してからでもフリーターや副業としてアルバイトをすることもできます。ですが、その数は学生でアルバイトをしている人に比べると一握りであり、社会的立場も比較的低くなります。

大学生ほど自由に時間を使える期間はもうないかもしれません。その人生の中でも貴重な期間でアルバイトを通して社会を深く理解することができます。

時計とカレンダー

サービスがどのように提供されているかを知る

例えば初めて居酒屋でアルバイトをしたとします。そこでは今まで見てこなかった新しい世界が見えてきます。料理の仕込み、オーダーの取り方、ホールと厨房のやりとり、皿洗い、予約の電話の取り方などなど。就職したあとも居酒屋には頻繁に行くはずです。そのため、居酒屋での業務を知っているか知らないかでは社会に出てからもかなり大きな差が出ると思います。居酒屋で働いている人の気持ちがわかれば店員さんに優しくなります。この小さな気遣いができるかどうかが人間力すら決めているような気がします。

昔、高級クラブのボーイのアルバイトをしたことがあります。どのようにクラブを経営しているのか、どんな人がクラブに来るのか、どんな人が働いているのか、など普通に生活しているとわからないようなことをたくさん知ることができました。そんな世界を知ったことで自分の中の視野が広くなったような気がします。自分じゃ行かないところの実態を知ることができるのもアルバイトの魅力ですね。

同じ居酒屋で働くにしても、学生向けの居酒屋で働くのと、上品で高級な居酒屋で働くのでは身につく知識は全く違います。

学生のうちに様々な業界でアルバイトしてみましょう。その経験は就活にも生きるでしょうし、働き始めてからも必ず役に立つはずです。

身につくスキルでアルバイトを選ぶ

アルバイトをしていると学校で授業を受けているだけでは身つかない社会的なスキルを身につけることができます。

パソコンメーカーで接客のアルバイトをしたことがあります。その会社は研修もしっかりしていたので新しいことをたくさん学ぶことができました。お客様への声のかけ方、製品の魅力の伝え方、コミュニケーションのとり方、魅力的に見える姿勢など実生活でも役に立つことばかりです。

先ほど挙げた居酒屋でもたくさんのスキルが身につきます。居酒屋では忙しい中で複数の仕事をこなさなければならないことが多いので要領の良さが鍛えられます。またアルバイトの入れ替わりが多いため、後輩への教育や指示の出し方を学べることもあります。

慣れたら環境を変える

職種によって身につくスキルは様々です。一つのアルバイトを長く続けていればそれに関連する知識を深く習得できますし、居心地も良くなります。

しかし、仕事に慣れて仕事が楽だと思うようになったら別のアルバイトを探すのがおすすめです。慣れてしまうと仕事が作業になり、ほとんど学びがなくなってしまいます。もちろん経済面や人付き合いで同じアルバイト先で働き続けたい人もいるでしょう。そんな人はアルバイトを掛け持ちして、長く続けてきた方のシフトを減らしましょう。

新しいアルバイトを始める時、不安と緊張でストレスを感じると思います。まずはそのストレスを楽しみましょう。そのストレスは新しい学びがあるサインです。

そして、たくさんの新しいアルバイトを経験してくるとそのストレスすら感じなくなります。0からの学習を何度も繰り返しているため、学びのスピードが早くなるからです。

そうすると様々な業界の裏事情を知れるだけでなく、学び方のコツを掴めるため、社会に出ても重宝される人材になれます。

在宅ワークにもチャレンジしてみる

新型コロナウイルスの影響で飲食店などのアルバイトではシフトを減らされたという人が多いといいます。

そのような影響を全く受けないのが在宅ワーク
出勤時間は0だし、自分の好きな時に働ける自由さが魅力です。

とは言っても在宅ワークは高度なスキルが求められるから敷居が高いと考えている人も多いのでは?
昔はそうだったかもしれませんがインターネットが普及した現代は比較的容易にできるんです。

僕は在宅ワークとしてプログラミング、動画編集、ライティングを経験しましたが、どれもネット上で簡単に学ぶことができます。
特にプログラミングと動画編集は敷居が高いイメージですが、Youtubeなどで無料で学ぶことができ、求められることもそこまでハイレベルではありません。
実はこのBorderLineの記事もライティングで執筆料を貰ってます。(笑)

肉体労働よりもスキルに直結した学びが多いだけでなく、就職後も副業として続けることができます。

時間のある大学生だからこそ、在宅ワークを初めてみましょう。

経験したアルバイトと身に付いたこと

最後に参考までに僕が経験したことのあるアルバイトを紹介します。

飲食厨房
慣れるまで少し怖い。慣れるといかに効率よく動けるかを考えて楽しくなってくる。

飲食ホール
お客さんとのやりとりを楽しめる。自分がお客さん側で注文するときに気を使うようになれる。

コンビニの食品工場
夜から朝までのシフト。周りは外国人ばかりで単純作業の繰り返し。かなりキツかったけどコンビニのお弁当を見る目が変わった。

マンションのビラ配り
9割拒否されるため心が折れそうになる。拒絶されることに慣れるため心が強くなる。

引越し
肉体労働で一番きつかった。重たい荷物の上手な持ち方を学べる。

ゲストハウスのヘルプ
単純作業ばかりだけどお客さんの喜ぶ顔が見えると嬉しい。チェックイン・チェックアウトをちゃんと守ろうと思える。

イベント設営
日雇いバイトの王道。内容はテント張りや椅子出しなど。イベントの裏事情を知れる。

大型ホームセンターの品出し
普段は全く気にしない商品をたくさん知れる。お客さんに尋ねられた時の対応力がつく。

 

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tusugimo625

熊本大学出身、東京在住の会社員。哲学・教育・テクノロジーに興味があり。
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